【お知らせ】「経済協力開発機構(OECD)Working Group on Chemical Accidentsの紹介」

【お知らせ】「経済協力開発機構(OECD)Working Group on Chemical Accidentsの紹介」(執筆者:和田有司)が安全科学研究部門のサイトに掲載されました
さんぽのひろば編集室

投稿日:2019年03月14日 10時00分

「さんぽのひろば」執筆者のひとりである和田有司によるコラム「経済協力開発機構(OECD)Working Group on Chemical Accidentsの紹介」が安全科学研究部門のサイトに掲載されました。

経済協力開発機構(OECD:Organisation for Economic Co-operation and Development)の化学品事故ワーキンググループ(WGCA:Working Group on Chemical Accidents)が、今年度も2018年10月23日(火)-25(木)の3日間の日程で、パリのOECD本部にて開催されました。その設立経緯とこれまでの活動、および現在の活動について、同コラムで紹介しています。

和田 有司 / Yuji WADA,Ph.D

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 環境安全本部 安全管理部 次長 (兼)安全科学研究部門付

1件でも事故を減らし、1人でも被害者を減らしたい、という一心で事故DBに携わって25年になります。趣味は事故情報の収集です。