研究内容

材料代替効果の定量的評価

新構造材料技術研究組合(Innovative Structural Materials Association: ISMA)において、IDEAを活用し、将来社会を見据えた材料代替効果を定量的に求める評価手法の開発を行っています。材料のライフサイクル全体を評価でき、材料の物質フローやリサイクル性なども加味したConsequential LCA手法の確立を目指しています。

ISMAプロジェクト

新材料の材料代替効果定量技術の開発

新構造材料技術研究組合(ISMA)のプロジェクトに参加しています。ISMAでは、自動車を中心とした輸送機器の抜本的な軽量化(半減)に向けて、主要な構造材料の高性能化とマルチマテリアル化技術開発を一体的に推進する事業「革新的構造材料等研究開発」を実施しています。このテーマに関連した「新材料の材料代替効果定量技術の開発」等の課題をIDEAラボで研究しています。
材料のライフサイクルは製品のライフサイクルとは異なるため、既存の製品を対象としたLCA(Life Cycle Assessment)手法では総合的な材料代替効果を求めるための評価ができません。本課題では、材料代替効果を定量的に求めるために、材料の物質フローやリサイクル性なども加味した、材料のライフサイクル全体を評価できる評価手法の構築を行うことを目的としています。

新材料の材料代替効果定量技術の開発

関連リンク
新構造材料技術研究組合ISMA