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    産業技術総合研究所の第5期中長期目標期間(2020〜24年度)においては、社会課題の解決に向けて全所的に取り組む研究開発課題の一つとして、エネルギー・環境制約への対応が掲げられています。
    ゼロエミッション社会を目指した技術革新を図るための研究開発を実施するエネルギー・環境領域の一員として、安全科学研究部門は、評価技術の開発を中心として、経済成長と環境保全、産業保安の両立を図り、安全で持続的発展可能な社会の実現に貢献することをミッションにしています。
    これまで培ってきた化学物質リスク評価、フィジカルリスク評価、ライフサイクル評価の手法を3つの柱として、新しい技術が社会に出る際に生じる複層的なリスクトレードオフ問題を定量化し、意思決定を支援します。リスク評価の対象は、現存する化学物質にとどまらず、今後の産業にとって重要なナノ材料などの新規物質や新規技術も含まれます。

    7つの研究グループと1つのラボから構成され、常勤職員44名を含む約150名で研究に取り組んでいます。ゼロエミッション国際共同研究センターの環境・社会評価研究チームとは密に連携しています。