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  • 重点課題2:技術の社会実装を支援する評価研究
  • 重点課題2:技術の社会実装を支援する評価研究

    研究の背景

    社会的課題解決には技術のイノベーションによる新規材料・技術等の社会実装が急務です。「経済成長と環境保全、産業保安が両立する社会」への社会実装に際して、それらの利用による影響を多面的に俯瞰する科学的根拠が必須となります。

     

    概要と目標

    具体的な新技術・製品のライフサイクル全体での環境負荷(LCA)やリスクを評価することを通じて、産業のイノベーションやSDGs・ESG対応に貢献します。
    そのため、様々な新規技術の安全性評価に関する研究を推進します。
    具体的には、ナノ材料リスク評価としてセルロースナノファイバーのリスク評価書を作成します。低炭素技術については、評価モデルを作成し、低炭素技術の導入シナリオを構築します。また、引き続きインベントリデータベースIDEAの構築を進めます。

     

    社会へのインパクト

    • 水素社会、ナノ材料などの新技術の社会実装
    • 高エネルギー物質、高圧ガスの有効利用の拡大
    • 企業による環境対応アピール、企業価値の向上
    • イノベーションによる豊かな社会の実現への貢献

     

    水素ステーションのリスク評価結果

    (蓄圧器接続配管部からの水素漏洩、単位:/年)

     

    IDEAの海外への展開

    (主要な12カ国を構築)