詳細リスク評価書シリーズ13 カドミウム:正誤表(2008年6月10日更新)
正誤表 |
頁 | 行 | 誤 | 正 |
3 | 7 | それ以外の用途へ使用は | それ以外の用途への使用は |
5 | 10 | 日本の典型的な水田における水田における土壌中の | 日本の典型的な水田における水田における土壌中の |
10 | 9 | 我が国では米は単独の食品としてCd摂取の寄与が大きい | 我が国では米は単独の食品としてCd摂取への寄与が大きい |
16 | 25 | ヒト健康リスクが今後増大する可能性にあるか | ヒト健康リスクが今後増大する状況にあるか |
93 | 3 | なお,熊本県の阿蘇町,久木野村(現在の名称はそれぞれ阿蘇市,南阿蘇村)の測定値は,阿蘇山からの影響を受けていると考えられる. | (削除) |
93 | 表III.2 | 熊本県のデータ(八代市,阿蘇町,九木野村,九木野村) | (全て削除) |
103 | 18 | 豊田ら(1998)による報告書0.6μg/kg/day | 豊田ら(1998)による報告値0.6μg/kg/day |
163 | 表IV.10 (d) | その他のの死因による死亡 | その他のの死因による死亡 |
273 | 18 | さらに,極端なシナリオとして,大気中濃度の実測値が最大の地点(熊本県久木野村で6.7 ng/m3.第III章表III-2参照)を仮定して大気からの降下量を計算すると21 g/yearとなり | さらに,大気中濃度の実測値が最大レベルの地点(3 ng/m3程度)の大気からの降下量を計算すると約10 g/yearとなり |
291 | 21 | 精米中濃度0.26 kg/mg | 精米中濃度0.26 mg/kg |
306 | 27 | ☆印はCdの大気への排出減となりうる工程 | ☆印はCdの大気への排出源となりうる工程 |
307 | 最終行 | 仮に蒸留Zn地の年間生産量を | 仮に蒸留Zn地金の年間生産量を |
318 | 27 | 当該箇所の式4)は式8)でした. | 当該箇所の式4)は式7)もしくは式8)とすべきでした. |
322 | 17 | 他の物質と比較においても | 他の物質との比較においても |
326 | 22 | また,小野レビュアーの回答にも記しましたが, | また,小野レビュアーへの回答にも記しましたが |
330 | 27 | がある中で.最も感受性の高い生物と | がある中で,最も感受性の高い生物と |
この他にお気付きの点がありましたら,kyoko.ono(アットマーク)aist.go.jpまでご連絡ください.
カドミウム詳細リスク評価書は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)委託のプロジェクト「化学物質のリスク評価及びリスク評価手法の開発」のテーマ「リスク評価、リスク評価手法の開発及び管理対策の削減効果分析」の研究成果です。