巻頭言
評価の課題と曝露解析モデルへの期待
横浜国立大学院 環境情報研究院 教授
中井里史
CONTENTS
特集:暴露評価研究のいま
- 消費者製品からの暴露を評価するツールの開発-製品からの吸入、経皮、経口暴露を推定-
- ナノ材料の飛散、曝露評価:ナノ材料の安全な利用を支援
- 産総研-水素系暴露解析モデル(AIST-SHANEL)の適用例と今後の展開
シリーズ:部門におけるレギュラトリーな科学
- 学術的研究と意思決定をつなぐレギュラトリーサイエンス:化学物質のリスク評価を例に
- 国連TDG/GHSの活動:火薬類を含む化学品の危険性分類と輸送規制の国際統一化に向けて
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