新着情報
- 社会とLCA研究グループの小島直也主任研究員、小野恭子グループ長と一般財団法人日本海事協会(ClassNK)との共同研究の成果が、ClassNKよりプレスリリースされました。「アンモニア燃料船搭載機器からのアンモニア燃料の漏えい頻度推定値を公表~合理的かつ信頼性の高いリスク評価の実現~」
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- 環境暴露モデリンググループの竹下潤一主任研究員、九州工業大学大学院情報工学研究院の飯田緑准教授、徳島大学大学院医歯薬学研究部の合田光寛准教授・石澤啓介教授、名古屋大学大学院情報学研究科の山西芳裕教授の研究グループの共同研究の成果が九州工業大学・徳島大学・名古屋大学よりプレスリリースされ、電波新聞により報道されました(2024年7月31日 朝刊 12面)。「九州工大など研究グループ、相乗効果を持つ薬剤の組み合わせ予測する計算手法開発」(九州工業大学のプレスリリース、電波新聞の記事(有料))
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- 爆発利用・産業保安研究グループの高橋良尭研究員が2023年度火薬学会技術賞を受賞しました。
- 社会とLCA研究グループの小野恭子グループ長、大阪大学感染症総合教育研究拠点の村上道夫教授、慶應義塾大学医学部の野村周平准教授らの研究グループにおける共同研究の成果が、大阪大学・慶應義塾大学よりプレスリリースされました。「“発がん性化学物質”と“心理的苦痛”のリスクを「損失幸福余命」で評価 質の異なるリスクの比較が可能に」
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